2023年12月 白ナンバー事業者へのアルコール検知器を用いた検査義務化スタート
飲酒運転による交通事故の削減や運転責任の厳格化を目的に、
2011年5月からバスやタクシー等の緑ナンバー事業者には、運転前後のドライバーへアルコール検知器を用いた検査が義務付けられています。
2019年には航空・鉄道業界でもアルコール検知器を用いた検査が義務付けられました。
法改正により2022年4月からは白ナンバー事業者でもアルコール検査が義務化され、さらに2023年12月からはアルコール検知器を用いた検査・アルコール検知器の常備が義務化されました。(道路交通法施行規則第9条の10)
アルコールチェッカーは、今や法律で義務化された必須アイテムです。
→参考:警察庁交通局のページ
弊社では、「国家公安委員会が定めるアルコール検知器」として利用可能なアルコールチェッカーをご用意しています。
【アルコールチェッカーの除菌について】
アルコール検知器協議会より、アルコール除菌による影響と思われる誤検知が多く報告されているとアナウンスされています。アルコールチェッカーは文字通り「アルコールを検知する機器」ですので、正常にアルコールを検知している結果です。
アルコールチェッカーは特性上周囲に存在するアルコールに反応してしまう場合がありますので、アルコール除菌スプレーや除菌シートを用いたクリーニング作業(除菌)は避けてください。
手指消毒液にも高濃度のアルコールが含まれているため、大気中に消毒用アルコールが残留していると、検査時にアルコールを検知する可能性がありますのでご注意ください。
【アルコールチェッカーのお手入れについて】
水拭きを基本としますが、アルコール以外の除菌剤として、次亜塩素酸ナトリウム水溶液、次亜塩素酸水、界面活性剤(洗剤)、強アルカリ電解水等が使用可能です。
アルコールチェッカー本体
アルコールで除菌をしてしまった場合:誤検知しないよう完全に揮発させてから使用してください。
次亜塩素酸ナトリウムで除菌した場合:誤検知の可能性は低いですが、長期間の使用で劣化や腐食等の悪影響を及ぼす可能性があります。
ストローホルダー/マウスピース
除菌剤で除菌または中性洗剤で洗浄した後、水で洗い流して十分乾燥させてから使用してください。
参考:アルコール検知器協議会
アルコール除菌剤等によるアルコール検知器への影響について
新型コロナウイルス対策に対応したアルコール検知器使用にあたっての留意事項